♡高級食材のラム肉使用♡
ヴェラス・ペットフードでは、ニュージーランドで食肉用として飼育されたラム肉を使用しておりますm(__)m
・より消化吸収に優れている
・アレルゲンのリスクが極めて低い
・ラム肉ならではの味わい
あなたの愛犬は消化器が弱くないですか?少々、偏食家ではないですか?食事に制限はありませんか?
求められるニーズに答える為に用意されたドッグフードです!
それがアダルト・メンテナンスです。
☆消化・吸収に良い肉を使う理由・その1☆
ヴェラス・ペットフードは厳選したラム肉、チキン肉、ニシン肉を使用しています。
それらは、どの食材も素晴らしいたんぱく質源です。
たんぱく質を消化・吸収すると言う事は、たんぱく質を胃腸内でたんぱく質分解酵素でアミノ酸に分解して吸収する事です。
しかし、食事で得る肉(たんぱく質)のすべてが、酵素で分解される事はありません。
そして、肉の部位によっては、全く分解・消化出来ない物もございます。
※ヴェラス・ペットフードでは絶対使用しない「バイ・プロダクト・ミール」と言うフードの原料がありますが、その様な物でたんぱく質源として、諸元表には表示されます。
分解・消化・吸収しやすさこそ、肉の良し悪しを決定する重要な要素です。
☆消化・吸収に良い肉を使う理由・その2☆
一般的にラム肉は、チキン肉異常に消化・吸収に優れていると言われています。
消化・吸収出来るから、良いのも勿論ですが、逆に消化吸収出来なかったたんぱく質は健康に悪影響を及ぼす事がございます。
分解・消化・吸収されなかったたんぱく質は、便として出るだけでなく、腎臓にも影響すると言われています。
全く奇妙な事ですが、ペットフードを語る時に「犬は肉食動物だから、たんぱく質は高ければ高いほど良い」と言う事を言う人がいるようです。
※ペットフードメーカーにも、高たんぱく質フードである事をアピールするフードがありますが、そのメーカーもそう思っているか、あるいは「それで売れるならそうする」と言うポリシーなのでしょう。
しかし、消化吸収出来ないたんぱく質は確実に、愛犬の健康に悪影響を及ぼすのです。AAFCOも犬のライフステージに必要なたんぱく質量を規定しており、多ければ多い程とは言っておりません。
ただ、ヴェラス・ペットフードがペットフードの食材としては高価な、フリーゲージで健康的に飼育されたチキン肉とラム肉、そして天然のニシン肉にこだわるには健康上の理由があるからではありません。
それらの食材はわんちゃんいとっても、とても美味しいのです。
使用食材
※ミネラルはすべてキレート化ミネラルです。
ラムミール、オーツ麦、玄米、米ぬか、亜麻仁、グレインソルガム、チキンファット(ミックストコフェロールで保存)、チコリーの根、天日干しアルファルファ、海草、天然由来の香料、塩、ユッカ・シジゲラのエキス、ビタミンA、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、ビタミンB12サプリメント、アスコルビン酸、リボフラビンサプリメント、DL-メチオニン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、塩化コリン、葉酸、ビオチン、硝酸チアミン、塩酸ピリドキシン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム、鉄アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、コバルトアミノ酸キレート、銅アミノ酸キレート
成分保障値
タンパク質 | 26.00% 以上
脂質 | 16.00% 以上
繊維質 | 4.00% 以下
水分 | 12.00% 以下
α-リノレン酸 | 0.41% 以上
DHA | 0.04% 以上
カリウム | 0.61% 以上
カルシウム | 1.19%
わんちゃんの種類、体重など、与える量など、少しでも分からない事がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。